Researchers’ Stories
岡本浩二 准教授 大阪大学大学院生命機能研究科
岡本先生はグローニンゲン大学との共同研究を実施されています。このインタビューでは、グローバル連携による多様性が研究に与える影響や若手研究者が海外で活動する機会の重要性について話されています。
藤山和仁 教授 大阪大学生物工学国際交流センター
生物工学国際交流センター長である藤山先生は、今まで多くの交換留学生の派遣と受入をされています。海外にて現地の生活を実体験する大切さを説くと同時に、教育と研究の両面においてASEAN諸国と連携することの重要性について話されています。
永井健治 教授 大阪大学産業科学研究科
永井先生は生物学が専門であり、光る蛋白質の研究をされています。グローバルヒューマンネットワークを構築することで、研究活動の新しいアイデアを生み出すことができると話されています。
中野貴志 教授 大阪大学核物理研究センター
核物理研究センター長である中野先生は、核物理の分野におけるグローバル連携について話されています。核物理の分野ではグローバル連携が不可欠で、研究成果を実用化し社会に貢献していくことが求められています。
柏木正 名誉教授 大阪大学大学院工学研究科
柏木先生は2021年3月に定年退職されるまで、数々の国際共同研究を実施されてきました。海外研究者との交流を通じて得られた、楽しくて充実した出会いや経験について話されています。
馬越大 教授 基礎工学研究科
馬越先生はUC Davisをはじめ、多くの海外大学と共同研究を実施されています。このインタビューでは、グローバル連携による教育の重要性を独自のフレームワークを使って説明されています。